【テニプリへたれバトン〜四天宝寺〜2】 1の続きです ☆甘えます ・「落ち着くばい。もうちょっと一緒にいなっせ」 あなたを膝に乗せ、すりよってきます。頬が熱い千歳 千里 ・「お〜お〜。何や何や。オサムちゃんに構って欲しいんか」 声の調子とは裏腹にめっちゃ嬉しそう。構って欲しかったのってそっちじゃね?渡邊 オサム ・「俺かて、寂しいねん」 頬をピンクに染めてあなたの服の裾を掴みます白石 蔵ノ介 《くくくくく蔵ッ//// 不覚にもキュンッきた!! おまっ、まぢ不意討ち//》 ☆拗ねてるよね? ・「やって……ねーちゃん、俺の事男としてみてくれへんのやもん」 頬を膨らませて、しょんぼり遠山 金太郎 ・「小春と楽しそうに話とったやないか!え?どっちって……そそそ、そんなん決まっとるやろ!」 え?マジで?小春に嫉妬したらしい一氏 ユウジ ・「猫より俺の事みなっせ!ちょ、もう、知らんばい」 涙目でそっぽを向いちゃいました千歳 千里 《ごめ――ん千歳/// 今からギューして撫で回してやるから だから、その可愛い顔!! よく見せてぇ〜〜//》 ☆精一杯愛を囁きます ・「す、好きや」 頬を掻いて照れ臭そうにはにかみます白石 蔵ノ介 ・「1番!1番好きやからな」 言うだけ言って走り去ります。流石は浪速のスピードスターもう見えないんですけど忍足 謙也 ・「むぞらしか〜。え?あ〜……好き、ばい」 照れて俯いちゃいました。あなたの方が可愛いです千歳 千里 ・「勿論……す・き」 語尾にハート+ウインク+ピンク色の頬です金色 小春 ・「めっちゃ好きやー!!」 叫ぶなー!どや顔なのはいいけど顔から湯気出てますよ一氏 ユウジ ・「……ごほん!す、好きや」 真っ直ぐ目を見て言い切ります。顔が赤いのは見ないふりで石田 銀 ・「べ、別に嫌いなわけや無いです、けど……あ゙〜!つまり好きやっちゅう事です」 小さい声で気づけやアホって……しゃがみこんじゃいました財前 光 ・「せやから、たこ焼きよりもねーちゃんの事大好きや!」 笑顔が輝いてます。頬が若干赤いのが可愛い遠山 金太郎 ・「あ゙〜いや、ほら、オサムちゃんそんなキャラちゃうし……ゔ〜、かわった。愛しとる」 これでええやろ!赤くなった顔を隠そうと抱き締めてきます渡邊 オサム 《え、選べねぇ//// 皆!!愛してるう!!》 14:21 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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