焦げたフライパンのようだ
君が頭から離れなかった
台詞 くさい台詞はやめよう
君は苦手みたいだから

笑う優しく笑ってくれた
それだけでもうなんだか
咲いた心の花が咲いた
風に吹かれて踊っている

汗を握る手 悟られぬよう
ポケットに本音を潜めよう

君は何を見てる？

今 広がる景色眺めて
すべてはこのタメにあったんだ
ならば納得さ 辛いこと苦しいこと
ならば納得さ

少しふざけて気持ちを見せる
本音なんだけど本気じゃないみたい
だってさ怖いのさ なんだか怖いのさ
なんでなんだろう


美味しいラーメンを食べに行こう
餃子もあればさらに素敵さ
帰り道には自転車押して
あの海をもう１度 見に行こう

ランランランデブー
少し痩せます
決めたこと成して
君を迎えに行こう

僕は君を見てる？

何が正しいの わからないの
何が間違いかもわからない
ならばいいよな 僕は僕だから
僕は僕でいいよな

スマホのカメラ 内側カメラ
今この時を永遠にするシャッター
映りが悪いからって
見せないのはなしにして
どんな君でも


さあ 行こうか

今日の絶対 明日には変わるかも
飽きるかもしれんし 嫌いになるかも
だけど唄うのさ だから唄うのさ
今ある絶対を

君が好きだろう どこが好きかは
上手く言えなくて落ち込んでいる
けど心はぽかぽか ギターを弾ませ
僕は唄うのさ 君を唄うのさ