見えない壁がそこにあって
いつもどおりじゃない僕でしか
君に言葉をかけれないんだ
本当は本当はね
何気ないささやかなことを
君に聞いて欲しいんだ
それだけでいい
ただ僕がそこにいて
ただ君がそこにいる
だけど僕はいないんだ
君はどう?
いつも僕は僕を隠すから
気持ちはさらに広がってく
だけど「まだ!」まただ
僕を守る
自分に言葉ならべ
それでいいと言い聞かせる
気持ちは辛いよ
時間は止まってくれない
僕はここにいるよ
僕はここにいるよ
さぁ行こうか僕のもとへ
いつも僕は僕を隠すから
気持ちはさらに広がってく
だけどもういらない
きっと大丈夫だよな
きっといつも通りじゃなくなってく
そんな明日が恐かった
だけどもういらない
きっと大丈夫だよ